私の妄想カウンセラー

楽に生きていきたい。
悩まず毎日が楽しい。

なのに
後悔と不安と傷つく毎日に悶々としている。

そこで現れるカウンセラー
その名もエバー・グリーン
フランス生まれのオシャレでクール
な私の妄想カウンセラー

今日は仕事を一つ断った。
自信がなくて断った。

もしかしたら上手くできたかもしれない。

断ってよかったのか。
断らなければよかったのか

ヾ(>ω<ヾノ三ヽ^シ>ω<)ノシ

私はどうしたらよかったの~

自問自答している時にでてくる

われらのエバー・グリーン

 

エバー「ジタバタしない!うまくできないって判断したのはなぜ」
私「エーン(´;ω;`)ウゥゥ 今までも同じような環境だと周囲の目が気になってメンタルがついていかないの」

エバー「そう判断したのなら断ってよかったじゃない」
私「でもそんなに仕事の内容は難しくなかったなぁって
短期だったし、もしかしたらうまくいったかもしれない。それに断って信用がなくなったかもしれない」

エバー「今から電話してやらせてくださいって言える?」
私「言えない」
エバー「それなら断って正解でしょ。その仕事を受けていたしたらどうして受けてしまったんだろってウダウダ言ってたわよ」
「受けてしまってから自信がないって言われたら向こうも迷惑よ。過ぎてしまった事は考えない。」
私「うん(´・ω・`)
エバー「そういいながら過ぎたことをずっと考えてるでしょ」
私「うん(´・ω・`)
エバー「簡単なこと!やりたい仕事なら迷わないで受けるでしょ。」
私「でも、大人ならやりたい仕事だけやるわけにはいかないよ。生活するためにはお金が必要だもん。」
エバー「フフフフ*1
私「なんで笑うの」
エバー「大人なら我慢しなきゃってことは棚に上げて置いて。君は明日はホームレスになるの?ご飯もたべれないの?」
私「いや、3ヶ月くらいは大丈夫。貯金もちょっぴりだけどある」
エバー「仕事の当てもないの?」
私「いや、長期の仕事は入っている。でも、その仕事も自信はなくて」
エバー「その仕事が続かなくってその間も仕事がなかったらお金の心配があって不安になっているって事?」
私「そのとおり、でも短期のバイトが決まってるの」
エバー「ならいいじゃん。今日は好きなアイス食って寝なさい」

私「はーいおやすみ」

 

*1:´∀`